福島の図書館
京大の某女史(いつものオトモダチ)と一緒に、福島県立図書館といわき総合図書館(いわき市立図書館の中央館的位置づけかと)に、22日、23日に、行ってきました。
2館の訪問を終えた2日目夕方には、わたしは感情的になってしまい、、
今は、FUKUSHIMAについて、感情的にならない人に会ってみたい気分です。(よく、感情的になっているだけだ!という発言を3.11後、ネットで見るからさあ、、)
地球人みんな、転換期だよ。。
距離と時間と、、身体感覚をもって事態を理解するには、このふたつを乗りこえる力が必要ということかな。人間の限界はあるんだけどさ。それって、想像力、共感力、なんでしょうかね。私のばあいは、やっぱり、行ってみてわかったこと(感じたこと)が大きすぎですね。
図書館の状況、取り組みについては、これから少しずつ、消化しつつ、書くつもりです。今回は、一回の訪問、できごととして整理しておきたくないかんじです。